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日々ちょい日記2 谷根千編

10年続けたきまぐれブログの続き。東京で編集者したり、革を縫ったり、ブロンプトンでポタリングしたり、たまに踊ったりする毎日。2016年、谷根千エリアに引っ越しました。

大きなスーツケース

断捨離続行中。
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アイロン台は、これまでスタンドタイプでいつでも使えるようにしていた。

めっちゃ使いやすかったんだけど、

常時設置して置くところはもちろん、

畳んだ状態ですら置き場所がないので泣く泣く処分。

 

代わりに、使わないときは

クローゼットにかけておけるという

こいつがやってきた。

まだ実力は試していないが

ネットでの評判はそこそこなので

期待していますよ。

 

 

山崎実業 アイロン台 軽量ペアプレス フック付き G-1 7807

山崎実業 アイロン台 軽量ペアプレス フック付き G-1 7807

 

 んで、もひとつ、居場所のなくなったモノを処分。

2007年にヨーロッパの研修に行くために買った

大きなスーツケース。

このときと、3年前にコロンビアに旅行したときくらいしか、私の記憶する限りは使っていない。

ただし、その2回は大活躍してくれて、

傷もあちこち付いてるので

使い込んだような雰囲気すらある。

 

そもそも我々、旅行のときは基本荷物少ないので

小ぶりのやつかバックパックでたいてい事足りるし、

大きいやつはやはり持って移動するだけでも

一苦労なので、きっと次の10年でも一度使うかどうか、ということになりそうな気がするし、

もし大きいのがどうしても必要になったら

またそのときに買えばよいのだ。

 

「モノを持ちすぎると

モノに支配されて

モノを維持、管理するために

余計な時間とエネルギーを使い果たす」

 

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

 

 いまこの本を読んでいる(電子で)。

自分がなぜモノを手放せなかったり

新しいモノが欲しくなるのか、

客観的に理解、納得できるし、

作者がかつてモノをためこんで捨てられなかった理由も、自分にも心当たりのあることばがりで

とても共感できる。

流行りものに手を出すのはなあと思ったけど

なかなかよい本。

でも、自分が断捨離モードに入ってるから

それを肯定してくれる内容に満足するけど、

絶対モノを減らしたくないという人が読むと

なに言ってんだ、という感じなのかもしれない。

例えばうちの親みたいなシニア層は

ここまでシンプルに生きられるんだろうか。

私達が子供のころに使ってたモノまで

捨てられずに飾ってるし、

なにより捨てるために使うエネルギーというのも相当だ。

今回の引っ越して、おそらく所有物の半分以上を処分したけれど、

これはほんとに若いうちにやっといてよかったと思う。

なにを手放すか、どうやって処分するか、

頭もずっとフル回転で、

あちこち運んだりで体力的にもけっこう大変よね。